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うめピアノ

30代からのピアノ練習日記

備忘♪

こんにちはうめです。

ネット検索で見つけたノクターン17番の練習メモ。備忘です。


・3~10小節:メロディの最初と最後がわかるように弾かないと混迷する
(補足事項として、この部分はショパンが書いたメロディのなかで最も長いとか。永遠に続くようなメロディゆえ、演奏者自らが最初とその最後がきちんと把握出来ていないと、曲の構成がはっきりしなくなってしまう。また、この部分は自然に歌うように弾いて欲しいとのことだ)

・10小節:1音目の右手レ音で一呼吸・一段落を念頭に置いて
(ちょうどここで旋律の一区切りの部分である)

・10小節:クレシェンドは急激にせず曲に調和した感じで

・11~14小節:もっと歌うように。決して速くならずに
(気持ちを高ぶらせても冷静さは失わないように)

・12小節:中声(アルト)の3連音符は苦しみのため息を感じさせて
(ここの補足はたっぷりあるのだが、まずは中声の1,2拍目は3連符であることをきちんと意識して弾くこと。そして、3連符それぞれ1音から2音目にかけてディミヌエンド気味に弾くと良い(これはテキスト参照のこと)。指使いも3連符の1,2音目はそれぞれ3-1指で手を傾けるようにして弾くと自然な呼吸になる。)

・13~14小節:中声部をもう少し強調して。上声はゆったりと。
(11小節からも含まれる内容だと思うが、ここは上声と中声がそれぞれ美しい旋律を奏でている箇所。つまり各声ともに横の流れをきちんと把握して弾かねばならない。)

・14~20小節:ここからは少し勢いをつけて脈うつ感じで
(ここから一旦短調に変わる箇所。それまでの表現とも変えることが望ましい。補足として右の親指は柔らかめに弾いて)

・21小節:2音目の右手ラ音は舞台から客席へと語りかけるように。
(語りかけるといっても囁く感じではなく、舞台から客席の後席まで響かせるような感覚で。)

・21~27小節:左手はつきまとう悩み・鼓動を表現して

・23小節:3拍目の右手2音目であるシは苦しみの音色。ルバートで
(テキストにこのシ音を中心とした小さな強弱が示されている。参考に)

・23小節:4拍目の右手5連符は5つの音を均等に。歌手が歌っているように

・25小節:3,4拍目~次小節にかけての右16分音符の指使いは4-3-2-1-5-2-3
(これによって響きが良くなる)

・27小節:左のアルペジオでもっと激情を表現して

・27~28小節:ペダルは指示通りに踏んだままで
(譜面の指示では27~28小節の3拍手前まで踏む指定となっている。生徒さんが27小節の4拍目付近で外してしまったため、ルイサダ先生が指導した箇所である。ここでルイサダ先生、ショパンがいかにピアノを活かす作曲家であったかということと、彼の表現には忠実に従って欲しいと力説していた)