暗譜の壁♪
おはようございますうめです。
あつい😰
ノクターンもそろそろ暗譜せねば。。
しかし、昔と違って全然覚えられない😭
Googl 先生に尋ねました(笑)
おお、出てくる出てくる😌
以下コピペ。
暗譜の練習方法
楽譜を置いて、最初は8小節くらい、難しい作品なら4小節くらいずつに分けて、以下の1~3の3つのプロセスを、「左手だけ」→「右手だけ」→「両手一緒」の順に行う。
《1》楽譜を見て弾く
・・・なるべく楽譜から目を離さず、ゆるやかなテンポで丁寧に弾いて覚えていく。たとえだいたい覚えている段階でも、あえて楽譜から目を離さない。
《2》弾かないで楽譜を見る
・・・手はひざなどにおいて《1》で弾いた部分をもう一度目で丁寧に楽譜を追って覚えていく。
《3》楽譜を見ないで弾く
・・・よく楽譜を思い出しながら丁寧に弾く。上手くいかなかったらまた《1》からやり直す。
これは単純な方法だが、非常に効果がある。大切なのは、必ず
左手《1》~《3》→
右手《1》~《3》→
両手《1》~《3》の順にやること。
メロディーの多くがある右手は覚えやすいが、左手は覚えにくい。
逆に、左手だけの暗譜ができていれば、暗譜は非常に安定する。
万一頼みの右手に暗譜のアクシデントが起きても、和声的進行の鍵を握る左手がしっかりしていれば、倍音から右手の音は想像しやすく、リカバリーもしやすい。
また《2》を抜かないこと。《1》から直接《3》を行うと、頭で楽譜を音に再構築する作業が抜けるため、指の運動だけに頼った暗譜に陥りがちで効果が半減する。
この方法は、楽曲の練習の譜読みの段階からでも暗譜が可能であるし、また、仕上げの段階においても、暗譜を確実にするのに効果的である。
ぜひ、お試しを!
そうかそうか…
今夜から取りかかってみます💪